スズキ 新型スーパーキャリィ 近日登場
- 2018/04/19
- 06:00
新発想の軽トラックスズキ 新型スーパーキャリィが近日登場します
解放感に満ちたキャビン
運転席のシートスライド量は軽トラックNO.1の180㎜
大柄な方でもゆとりある運転姿勢をとることができます。
運転席のシートリクライニングは軽トラックNo.1の最大40度
仕事の合間の休憩時間も、手足を伸ばしてゆったりと車内でくつろげます。
頭上空間が広い
ヘルメットを被ったままの乗車もOKです。
大容量のシートバックスペース
高さ920㎜×1,235㎜のシートバックスペースを実現。また、荷台床面をキャビン下まで伸ばしたレイアウトを採用し、脚立やコンパネなどの長尺物も積載できます。
先進の予防安全技術を採用
毎日の仕事に使うからこそ、安全にもこだわりました。4輪ABSの標準装備とともに「誤発進抑制機能」「後方誤発進抑制機能」を軽トラックに初めて採用。
また、SRSエアバッグの標準装備とともに、軽量衝撃吸収ボディーTECTや、サイドドアビームを左右2本ずつ採用するなど、衝撃時の高い安全性も追及しています。
解放感に満ちたキャビン
運転席のシートスライド量は軽トラックNO.1の180㎜
大柄な方でもゆとりある運転姿勢をとることができます。
運転席のシートリクライニングは軽トラックNo.1の最大40度
仕事の合間の休憩時間も、手足を伸ばしてゆったりと車内でくつろげます。
頭上空間が広い
ヘルメットを被ったままの乗車もOKです。
大容量のシートバックスペース
高さ920㎜×1,235㎜のシートバックスペースを実現。また、荷台床面をキャビン下まで伸ばしたレイアウトを採用し、脚立やコンパネなどの長尺物も積載できます。
先進の予防安全技術を採用
毎日の仕事に使うからこそ、安全にもこだわりました。4輪ABSの標準装備とともに「誤発進抑制機能」「後方誤発進抑制機能」を軽トラックに初めて採用。
また、SRSエアバッグの標準装備とともに、軽量衝撃吸収ボディーTECTや、サイドドアビームを左右2本ずつ採用するなど、衝撃時の高い安全性も追及しています。
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